人生詰みサイクル

脊椎反射で即清書

サクラ色の恋の音

あなたには、世界が輝いて見えていますか?

 

 

4月、桜の開花と共に新社会人として花開いた僕は、その桜の舞い散る命の短さと共に、闇に落ちた。毎日が苦しくて理不尽で、死にたくて消えたくて、なにより助けてほしくて、そんな僕に手を差し伸べてくれたのは、世界中に煌めきを届ける女神、佐倉綾音だった。

 

5月21日に佐倉綾音に逢える。僕はそのためだけに生きた。理不尽な現実が辛くて辛くて自殺しようとも考えた、有り金握って遠くまで行って死のうと真面目に考えてた。秩父の ” あの花 ” の橋で死ぬまで決めていた。けど佐倉綾音に逢うまではって我慢して耐えた。

 

 

ーーそして佐倉綾音を一目見たその刹那、恋に落ちる音がした。

 

 

どれくらい久しい感覚だったのだろう。胸のリズムが、鼓動が、僕が生きていることを証明した。

それからは、いつも彼女の声を聴くために生きた。どんなことがあっても、彼女の声を聴くと命を実感した。彼女さえいれば生きていけると思った。

 

 

そんなある日、佐倉綾音がプリズムの煌めきの素晴らしさを語っていた。

僕は気付けばそれに導かれていた。

キンプリはこの世界が輝いていることを教えてくれた。プリズムショーでみんなが笑顔になって、夢を希望を、明日を生きる勇気を届けてくれた。

 

 

 ” 胸に手をあててみて なんにもないなんて間違い 感じるでしょ確かなリズム鼓動 ” 

これはプリリズRLの りんね(CV佐倉綾音) の一曲「gift」の歌詞だ。自分に命があることを教えてくれたあの瞬間を思い出した。

相対的に自分を評価することに意味なんてない。誰かを羨み妬み、その感情の宛先を自分にして、自分で辛くなるのはやめようって思った。だれかと比べてどっちが幸せなのかなんてないものねだりでしかない。自分にだってちゃんと持っているものがある。今こうして胸がトキメキを放っている事実がある。幸福を感じてる事実がある。自分が幸せだって思えることをして、幸せだって思える道を全力で走り抜けたいと思った

 

プリリズについてはもっともっと語ることがあるが、それはまた別の機会にしよう。

 

 

僕は佐倉綾音に出逢い。こんなにも沢山の幸せを貰った。僕の命を救い人生に煌めきを与えてくれた佐倉綾音に、今度は僕が何かを届けたい、そう思う今日この頃だ。

 

これから僕は佐倉綾音のために生きる